パンツは2枚はかない!?
スコットランドの伝統的なスカートスタイルはノーパン。これは結構有名な話だけれど、欧米の人ではジーンズの下にはTパンツ穿かない派Uが意外に多いようなんです。
最初にそんな話を聞いたのは、やはり販売をやっていた5年くらい前、その時の後輩M君が友人の話をした時でしたね。
友人はアメリカからの帰国子女で、すっかりアメリカンナイズされていたらしい。
そして、たまたまM君は彼の家で彼が下着を付けずにジーンズを穿いている所を目撃したのであります。M君は言った。
「えっ!なんでパンツはかねえんだよ!」友達はこう言ったそうです。
「はいてるじゃん!これパンツでしょ」
屁理屈問答みたいだけれど、なんで2枚もパンツを穿くんだと、M君は真面目に説教されたそうです。
その後いろんな所で聞いてみると、欧米では意外にもブリーフやトランクスのようなアンダーウエアをつける習慣が定着したのは近年の事らしく、例えばYシャツの下の方の前後の部分だけ長いのはズボンを脱いだときに恥ずかしい所が隠れるようにする意味があったというのです。
なるほど、古いウエスタンシャツなんかを見ると、極端に横と前後の差がついているし、外国のポルノビデオで男優がジーンズを降ろしたらいきなりポロリというシーンを見たことがありますが(あるでしょ、長い人生…)案外演出なんかではなく、オーセンティックなパンツ1枚主義者なんだと思うと納得がいくではないですか。
しかし、まだ疑問は残る。
ジーンズなら、なんとかブリーフの様なフィット感があるわけだけれど、トラウザーのようなゆったりしたパンツだと違和感が相当あるんじゃなかろうか…、それでも1枚主義なのかなあと…。もう一つ・・・女性にも多いのでしょうか?1枚主義者?
だれか事情に詳しい人は教えてくれませんかね。
ところで、私の場合だけれど、極端に股上の浅いジーンズを、たまに穿いていたことがあって、その時だけはブリーフを穿かなかったです。
ブリーフのウエストが見えるのはどうしてもいやだったからね。
そういえばジーンズをずり下げてカルバンクラインのロゴを見せつけていた若者達は、もう恥ずかしくなっちゃったんでしょうか?