筆者は自分の満足もさることながら、公共の利益も十分考えた(ウケるということは共に幸せになる)プリントを身上にしています。
絵画やデザインの心得のある人はまったくのオリジナル勝負でいいと思いますが、私の場合、なんというか企画屋的な視点で考えるので、すでに一般に知れている意匠がほとんどです。
もちろん、それを他人に売ってしまうと問題なんですが、ウケは独り占めで、かつライセンスものが出たら時代遅れと思って着ないというポリシーですから、逆にライセンスを払ってもらってもいいんじゃないかと思う時もあったり(笑)

以下は、ひと昔前、ほぼ2〜3年の間に作ったものがほとんどで、数点最近プリントしなおしたものがあります。
載せちゃうと外で着にくくなるというのもあるんですが、その気になってまた作ればいいか……とね。

楽器系……

筆者はその昔ギター少年で「おれやっぱフロイドローズよりケーラーだな」とか、ろくに弾けもしないのにのたまっていた。
楽器系ブランドのシャツというのはほとんど市販されていない。
自然フェンダーやマーシャルのTシャツを着て目だちたくなったわけです。

スーパースリンキー

いわずと知れたスーパースリンキー。知らない?…弦です。
こういう青は白に乗ると安っぽいですね。やや失敗っだった。

Marshall

実はこれはTシャツ作りの処女作。これが成功したばかりにハマったわけです。

DeanMarklay

これも弦。このパッケージは以後無くなったようだ。
他にBoomersのシャツも作った事があったけどインク選びに失敗してそれきりになった。

ディマジオ

これはつい3年ほど前の作。超簡単な二色使いですね。下の方に小さく見えるのは、筆者愛用ディマジオ(ピックアップね)PAF PROのシリアルナンバー。

こういうその世界ではメジャーなロゴというのは実にストイックにカッコイイと思うのです。楽器屋へ行くと「何処で売ってたの?」と聞かれるんですから…。

アパレル編……

今さらアパレルでもないか……ナイキやシャネルのパロディという発想もベタでしょう?

Canton

偶然大石の伝票が仕事場に舞い込んだ事があって、そこにあったロゴをちぎって持って帰ったのです。
これはかなり気に入って、数年に渡って着ていたので、よれよれです。

Marv/Dean

両方トレーナーです。
右はさきほどのDeanMarklay もったいないからトレーナーも一緒に作ったわけですね。左は、そのものMaverickですが、これを着てラングラーの展示会へ行ってから、翌年でしょうか。同社からほぼ同じ図柄のトレーナーが出ました。
偶然でしょう(笑)

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