←Tシャツくんのパッケージは少なくとも10年変わってない。
後ろの人の目が無いのが恐い!
今年もコレでしょうか?太陽精機さん。

「Tシャツくん」とは何か?
それは、簡単にシルクスクリーンでTシャツを作るためのセット商品で、プリントゴッコのビッグサイズ版と言えば早いかな?
太陽精機という会社がかなり以前から製造販売していて、初心者にはうってつけの商品だと思います。

下は筆者が使ってる、むかーしむかしのTシャツくんのセットです。といっても消耗品で無くなったものもあるしスキージなんかは別ものです。
グレーの大きい枠は「Tシャツくんワイド」用で、実は専用の露光セットが必要、となってますが、それは工夫すれば必要というほどのもんじゃありません。(なにごとも安く上げるのも大事)
白い縦長のものがスライド式のランプ。これを数十秒おきにずらしていくのが、旧式のセットの特徴なのです。

セット

あれ、スプレー糊が入ってない! ま、いいですか。
インクがかなり増えてしまいました。けっこういろんなメーカーのインクを試してます。
といっても4、5年使ってないインクが多いので、いざとなると心配。
実際はこの他に、アイロンはあったほうがいいし、インスタントレタリングシートや、ベルト穴用パンチなど、何で必要?というようなものも重宝します。

そしていまのTシャツくんの中身。
ランプボックス(露光器)が付いて、5000円アップ! おかげで失敗率は低くなってると思います。
----去年のTシャツくんパンフから...----
パンフレット

さて、しかし慣れてくると、こんなのいらない!というのも中にあるんです。
そこで、オレ結構器用だしー、とか思う人は、必要なものだけ買った方が安上がりです。幸いほとんどのものは別売りされてます。
まず、太陽露光でもOKという度胸のある人は、フレーム、スキージ、スクリーン、スプレー糊、必要なインク、ブラシ、ヘラ、修正液、以上をそろえるとデキます。さらにこの中の、スプレー糊、ヘラ、ブラシは文具売場や工作関係の売場でもゲット出来るので、Tシャツくん売場にこだわることはありません。
それから、スキージですが、このTシャツくんのヤツはたわみがあって、よくない! よって、どうせバラバラに買うのだったら、シルクスクリーン売場に木とゴムで出来た本格モノがあるので、そっちをお勧めします。

しかしですね。もし3枚くらいの失敗でへこむという方は、やはりセットを買って下さい。


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