筆者の場合、焼き付けには、ジンクスがあって、必ずコピー用紙を露光の版にします。だから、プリントアウトしたものを一度コンビニに持って行って、コピーしてくるのです。まあ、特に根拠は無いですが、どうもあの安っぽい紙にトナーという組み合わせが、光に対してメリハリがあるというか具合がいいような気がするのです。
だから、コピー機の汚れなんかは要注意です。店によっては掃除がいい加減なところがありますから、以前なんかは、原稿と乾拭きのための布を持参してました。
それでも、出来上がりにゴミが付いてた場合は、周囲ならハサミで切り取って、そうでないところは、カッターで切り取ります。筆者は穴あけ用のポンチでゴンと叩いて取ったりします。
くれぐれも修正液を使わないように…ゴミを広げるだけですからね。
焼き付け(露光)は、使うインクとサイズ、素材(Tシャツ)、何枚作るかを考えて、スクリーンなどを決めないと、いろいろ思ったようにいかないことがあります。
今回は…


焼きが終わったら、水で濡らした刷毛でペタペタとなるのですが、この時フレームの隙間に水が入らないようにしたいです。
Tシャツくんの画期的なところは簡単にスクリーンが交換出来るということですが、これが一方ではTスクリーンの隠れた部分は焼かれないUという欠点になってたりします。
ここに水が入ると内部で版が溶けて、再度固まって、フレームを取る時にガッチリと接着剤になるわけです
最近はじめた工夫としては、露光前に周囲にセロハンテープを貼っておくというもの……結構効果あります。しかし、プリント後に版を洗浄するときに、今度は表からということもあるので、気は抜けないですね。

旧型はランプをスキャニングのように手動で動かすのだが、それにはフレームに被さるTガイドUが付属している。
ガイドは、ランプを動かすと等間隔でクリック感のあるもので、これを時計の秒針を睨みながら慎重にやるのである。
ワイドフレーム用にはそのTガイドUがないので(無いと思う)私は白いマーキングを付けてそのかわりとしている。